段ボールの下敷き。
2014年 11月 26日
釉薬がけをし、窯焚きの準備ができたので本焼き中です。
今晩は空気が澄んでて星がきれいです。
星がきれいに見える時は晴れててとても気温が低いんですけどね^^;
形成から窯に入るまでいろいろな場面で事故があります。
運が良ければちょっとひやっとするくらいで済みますが、運が悪いとさんざん手をかけて窯に入れるだけ
というときに破損とか・・・・考えただけで背筋が寒くなるような出来事になってしまいます(笑)。
私はおっちょこちょいなので、いくら気をつけても残念なことになってしまう時も(T_T)
上の写真は撥水剤を掛けたりするのに使っているテーブル。
通販で大きな段ボールが来たのでそれをクッション代わりに敷かれました(爆)。
・・・ちょっと事故が減ったような気がします(笑)。
が、他の作業の段階では相変わらずのヘマ三昧^^;
せっかく釉薬をきれいに掛けることができた作品の口のところをぶつけて釉薬が欠けてしまって
修復作業にけっこうな時間を費やしてしまったり(;一_一)
釉薬のコンテナに足をひっかけて転びそうになったり(手には釉薬をかけたばかりの作品が。爆)
気を付けてはいるんですが気を付けすぎて動きがぎくしゃくしてしまうこともあります。
はぁ~(>_<)
・・・とは言っても気を付けるしかありませんね(笑)。
今日もおつきあいいただきありがとうございます!!
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