天才はどこへ。
2014年 11月 24日
陶芸始めて3か月で電動ろくろを買いました。
引っ越してきたばかりで出かけるところもなかったので夢中でろくろの前に座っている時間が
多かったように思います。
その後の半年から一年くらいの間は「天才なんじゃないか??」と思うくらい上達しました。
でもそれは大きな大きな勘違い(笑)。
ろくろの練習をしている時間が長かっただけで、それなりの上達だったのにできることがどんどん
増えていくうれしさのあまりの勘違いだったように思います(笑)。
そして現在。
自分のろくろ仕事に納得のいかないことも多いです。
始めたころは天才だったはずなのに(笑)思うようにいかないことが多くなったように思います。
天才はどこへ行っちゃったのでしょう^^;
知れば知るほど遥かなる旅路、陶芸(笑)。
ゴールのないマラソン・・・といったところでしょうか^^;
あぁ、陶芸恐るべし(爆)。
マグの削りしてとってつけ。
明日もとって祭りの予定(^^)
今日もおつきあいただきありがとうございます!!
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サルのようにひたすらロクロを挽いてました
(サルがロクロ挽くかどうか、知りませんが…笑)
今は、ふつ~に陶芸が好きなおじさんになりました。
趣味とはいえ、始めた頃の目標だけは見失わないように、
日々コツコツと続けております。
やはり皆さんそうおもわれるのでしょうかね(笑)
でもそういう時期ってほんとに
ろくろが楽しかったと思います。
進むほどに悩むことも多いですが私も初心を忘れずに頑張ろうと思います(^-^)