一輪挿し。
2014年 01月 28日
よく確かめずに楽天で買い物をしたためにタオルケットのサイズを間違えていたのんきです(爆)。
とりあえず使えるからいいけど、自分の思い込みがおそろしくなりました^^;
大きな粘土のかたまりから土どりしてろくろを挽くとき、きっと几帳面な人なら何キロのかたまりからいくつ取る
・・・というように決めてから始めると思うのですが、私はアバウトなので土どりして作るときは粘土の重さを
量ってからろくろに据えるということをしたことがありません(これって相当適当かな??笑)。
なので、最後に中途半端な土が残ります。
その最後の中途半端な土でいつも一輪挿しを挽きます。
私にとって一輪挿しは同じ形をしている必要がなく、基本的に一点もの。
なので残った粘土の量とその日の気分で「どんな形にしようかな~」となるのです。
自分の好きな形はあるものの、その日の気分で口が細いものだったり、ひゅーっとまっすぐ
立った形だったりいろいろなのができます。
同じものをいくつもろくろしていると作るのが楽しくなくなってくることもあります。
残った最後の土で一輪挿しを作るのは気分転換にもなって集中力を維持するのに
役立っているような気がします(^^)。
今日もおつきあいいただきありがとうございます!!
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でも、土取りがいい加減なので形が揃いません(笑)
これでは、量る意味が無い…爆
もしかしたら男性の方が重さを量る方って多いかもしれませんね(^^)
土どりするときは「指何本分」とか自分で目安を決めると正確ではないけれどおおむねで同じような量がとれます。今度試してみてくださいませ(^^)