用途違いだけど。
2012年 08月 25日
陶芸専門の道具以外にもいろいろ工夫をこらした道具を使っていらっしゃる作家さんも
多いと思います。
私が現在大変便利に使っている道具をちょこっとご紹介。
水色のはお裁縫のときに使うチャコペンシル。
竹のヘラはサイフォンでコーヒーを入れるときに使うもの。
竹のヘラは陶芸用品にもありますがこれは「柄」の部分あることと、端っこが絶妙に削って
あり、大きい物の外側を削ったりするにも役に立ちます。
一番下の平らなところも底を整えたりするのに使っています。
そしてチャコペンシルは「チャコペンシル」には用事はなくて・・・
このプラスチックのブラシのところが大変に便利なんです~。
このブラシでとってをつける接着面にドべで傷をつけるのですが、大きさも絶妙でブラシの
硬さ加減もちょうどよくたくさんマグのとってをつける作業があってもストレスになりません
(歯ブラシは硬さが足りないし、ブラシの面積が大きいです)。
なぜチャコペンシルにこのようなブラシがついているのかお裁縫が苦手な私にはさっぱりわかりません(爆)。
誰かブラシがついている理由を知っている方がいたら教えてくださいませ~(笑)。
どちらも私にとってはとっても大事な道具。
でもそれぞれその道のプロが私の使い方をみたらきっと怒るでしょうね^^;
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たぶん必要の無いしるし、間違って付けたチャコの跡を消すのに使うと思います。私の母はチャコの跡をものさしで、パンパン叩いて消していました。