半年前の完走証。

先ほどまで降っていた大雨もようやくあがりました。
窓を締め切っていたのでさすがに暑いです。
でも、フェーン現象で体温より暑くなっている地方の皆さんのことを考えたら
これくらいはガマンガマン。

話は今年の初めにさかのぼります。
1月4日からのツアーで「ウォルトディズニーワールドマラソン2007」へ行ってきました。
フロリダです。家を出て千歳空港→羽田→成田→デトロイト→オーランド迄行くのに
約30時間(笑)。デトロイトの乗り継ぎ時間が6時間あったので帰りは24時間ほどで
戻れましたが、それにしても遠かった(爆)。

このレースに出ることを目標に走り始めました。
ハーフマラソン ・・・・・  フルマラソンの半分の距離(21.0975キロ)を3時間半以内で走る 
                とドナルドのメダルがもらえる。
フルマラソン  ・・・・・・  フルマラソン(42.195キロ)を7時間以内で走るとミッキーのメダル
                がもらえる。
と、ふたつのレースがあります。

レースは土曜日(1月6日)にハーフ、日曜日(7日)にフルと2日続けて行われ、両方のレース
にエントリーして時間内に完走することを「グーフィーチャレンジ」と言ってグーフィーのメダルが
もらえます。両方完走で、3つのメダルがもらえます。

中学生の頃からミッキーフリークの私は自分で走らないともらえないメダルを目指して
無謀にもこのレースを目標にしたのです(笑)。
時間制限に余裕があったので、なんとか完走することができましたがかなり歩きました。
1日目のハーフ終了時点でもうももの筋肉痛が(爆)。フルは3分の1くらい歩いたと思います。

・・・次の日からディズニーワールドで遊びました。ロボット歩きでよろよろしていたのは
言うまでもないことですが、他にもたーくさんそういう人見かけました(笑)。d0114782_1111769.jpgd0114782_11111667.jpg











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で、今頃なぜにこの話か??
というと、完走証が届いたんです。

半年以上経ってます(笑)。
大会の模様を収めたCD-ROMもついているのですが、それにしても半年。
ぬかりのないディズニーでもこれです。さすがアメリカ。おおらかです(笑)。

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3枚の完走証の左上にプリントされているメダルをもらいました。
大きくてとってもカワイイです♪走った甲斐があります♪

左下の写真は大会の模様が記録されたCD-ROM。

日本人がほとんどいなくて「外国にきたんだな~」感が大きかったディズニーワールド。
英語がわからなくて困ったことも多々ありました(ハワイの人たちがいかにゆっくり話してくれているか、この旅行で身にしみました。爆)。

日本国内のマラソン大会で半年後に完走証が届いたらクレームの嵐になると思います。
でも半年後にレースのことや旅行中のことを思い出しながらお酒を飲む、って言うのも
悪くないな~と思いました(結局お酒のおつまみ。笑)。

写真のサイズが小さいのでタイムや順位が見えないと思いますが、どうしても知りたい方には
こっそり教えます(笑)。
・・・というか聞いてもしょうがないほど遅いタイムです(笑)。


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# by toubounonki | 2007-08-03 11:51 | ランニング | Trackback | Comments(10)

それぞれの「志す」。

忙しくてしばらくお休みしていたランニング。
やきもの市前にとばしすぎた疲れもようやく取れ(おそっ!!)これ以上休むと
怠け癖がつきそうなので再開しました。
おかげで激しく筋肉痛・・。

さて。先週のお話です。
私のところに「おひげの青年」がやってきました(年からいくとおじさんに片足つっこんでるかな・・・笑)。
やきものを作りに。

彼はこの春に長くお勤めしていたところを退職、シルバーアクセサリーとリサイクル家具、
雑貨の製作、販売のお店を開業しようと準備を進めています。
入念な下調べをした資料の数々、そして熱い気持ち。
話を聞いていて、素直に「がんばって、成功してほしいなぁ・・・」と感じました。

でも・・・・・・。
「作ったものを売って生活を成り立てる」ということは本当に、本当に難しいこと。
事業を立ち上げるのにかかるお金は試算できるけど、売上げは予想が立ちません。
やきものの世界でも有名な先生が薪を買うお金に苦労しているといううわさも聞こえてくるほど・・・。
そして、作品を売って食べていくことが大変なのは陶芸の世界だけではないと思います。
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「おひげの青年」作品群です。
後ろに見えるのは私が作ったお見本(笑)。







もちろん、彼の覚悟や志は強いものがあります。
いいヤツなのでほんとにがんばってほしいな、と思います。

彼が志す場所にはいままで経験したことのない苦労がごろごろと転がっているはず。
鋼の気持ちでそれを乗り越えて成功して欲しい・・。
がんばれ!!「おひげの青年」!!

・・・・・と、志すことや物をつくることについて改めて考えていたとき。
mofuraさんに聞かれました・・。

「呑器さんの最終目標は??」

きっと彼女は会話のなかで何気なく私に尋ねたんだと思います。
しかし私にはずっしりとくる言葉でした。
あのときの私はちょっとおたおたとしていたに違いありません。
返事もとても抽象的だったと思います。

それは、私が具体的に考えたことがない「志」だったから。

もちろん、私にも小さくて近い目標はたくさんあります。
そろそろ個展やりたいとか、ネットで販売してみたいとか、もっと技術をあげたいとか、もっとセンスよくなりたいとか・・・。
あげるときりがないくらい(これは目標じゃなくてただの欲なんじゃ??爆)。

でも「最終的にどうなりたい」と考えたことがなかった・・。
尋ねられて考えたことがないことに気がつきました。

で、また考えてみました。
抽象的な答えしかでてこない。

「自分らしさの発見」。
mofuraさんへの返事もこれでした。

文字にしてみると・・・「なんじゃこりゃ!!」です。
あまっちょろいのもいい加減にしろ!!です。
なんか、きれいごとです。
安倍総理のよくわかんない「美しい日本」と同じで抽象的すぎます。

私は目的地を決めずに陶芸の旅をしていたのです。
それとも目的地を決められないくらいまだまだ未熟者ということなのでしょうか(涙)??

どちらにしろ、もっと進む先を明確にしていく必要があるようです。
江別やきもの市という大きなイベントが終わって緊張の糸が緩んでいた心に
またピンと糸を張ってくれたおひげの青年とmofuraさんに感謝。ありがとう♪

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               mofuraさんのお店のディスプレイも夏らしくしていただいてました!!


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# by toubounonki | 2007-07-31 11:47 | 日々のこと | Trackback | Comments(17)

円山動物園のビリーちゃん。

今朝テレビでも紹介していた札幌の円山動物園のビリーちゃんのお話。
私がビリーちゃんに会ったのはけっこう前になりますが、久しぶりに元気なビリーちゃんを
映像で観てうれしくなってしまい、写真を探し出しました(写真あってよかった~。笑)。

ビリーちゃんはカリスマトレーナーではなく(それは、ビリーブランクスだろ~。笑)、トンビです。
しかも名前がビリーちゃんなんだけど、雌。

みなさん、トンビってあんまり近くで見たことないですよね。
私もビリーちゃんに会うまでは至近距離で見たことありませんでした。
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飼育員のお兄さんがビリーちゃんを目の前で見せてくれたとき、息をのみました。
(大げさではなくほんとに。笑)
目の周りからくちばしにかけて美しいブルー。そして羽根の模様もとってもきれい。

今でも写真技術の稚拙な私がデジカメを買ったばかりの頃の写真なので、
その美しさをつぶさに皆さんにお伝えすることができないのが残念です・・・(涙)。

柵もない広場で飼育員のお兄さんが鷹匠のようにビリーちゃんを飛ばします。
そしてちゃーんと戻ってくる。
中学生以上の希望者にはビリーちゃんが自分の腕に飛んでくるように体験させてくれます。
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鳥好きの私はもう大コーフン!!!鼻血が出そうでした(上の写真は妹が体験させてもらってコーフンしているとこです。爆)。

きっと鳥に慣れていない人はちょっと怖いと思うけど(ビリーちゃん、けっこう大きいから。笑)、
目の前に来てくれるので、とっても楽しいですよ!!
午後2時からのイベントだそうですが、ビリーちゃんの体調やお天気によって中止の時も
あるそうなので、動物園で確認してくださいね~。

旭川の旭山動物園も楽しいですが、円山動物園もなかなか楽しいです。
ワラビーの赤ちゃんが廊下で遊んでいて、バッグの中に顔突っ込まれたりということも。

円山は鳥類の展示も充実してます。
私が鳥好きなので余計に楽しく感じるのかもしれませんが、以前に比べて工夫もあり、
ゆっくりと動物たちを見せてもらうことができる動物園だと思います。
もう、かなり昔の話になりますが、初めてニシキヘビを触らせてもらったのも、オランウータンの
子供と手をつないだのも、トラの赤ちゃんを目の前で見たのも円山動物園だったなぁ・・・。

でも、とにかくビリーちゃんが美しい!
私は実際には観ていませんが、他にもフライト展示している鳥もいるようです。
ひさしぶりに円山動物園に行きたくなりました。


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# by toubounonki | 2007-07-27 12:20 | 日々のこと | Trackback | Comments(12)

ヤエノムテキ会。

昨日から登別も夏らしくなってきました。
なのに昨夜のうちのメニューときたら「ますのみそ鍋」(汗)。

とってもおいしいますだったのですが、汗だくで食べました・・・(笑)。
ワタクシ、気温予想を大失敗・・・(爆)。

さて。
今日はやきものから離れたお話です。

私は競馬好きです。
とは言ってもいつも馬券を買っているわけではありません。
馬券が好き、というよりも美しいお馬たちが頑張っている姿を見るのがとても好き。

そんな私が競馬をはじめて間もない頃出会った1頭のお馬ヤエノムテキ。
ヤエノの名前を知っている人は少ないと思うけど、オグリキャップと同じ年というと
競馬をしない方でもちょっと親しみをもっていただけるでしょうか・・・。

とんでもなく男前。しかも派手(笑)。そしてやんちゃ(爆)。
明るい栗色の体に額から鼻先にかけて大きな流星(白い毛)。
そして四肢にはいた白いソックス。
「豪華系栗毛」が好きな私は一目ぼれ(笑)。

しかもG1二つも勝ってます。皐月賞と天皇賞(秋)。
ヤエノが抽選でようやく出られた皐月賞は毎年中山競馬場で行われるのですが、
この年(88年)は中山の改修工事で東京競馬場で行われました。
天皇賞(秋)は90年にレコードで優勝。このレコードは99年にスペシャルウィークに
破られましたが、9年間という長い間ヤエノがレコードホルダーでした(えっへん。笑)。
どちらも東京競馬場の2000メートルのレース。

この頃はオグリキャップやイナリワン、スパークリークなど強いお馬がたくさん走っていた
時代なのでG1ふたつは褒めてあげられる成績だと思います。

最後のレースは90年の有馬記念。
このレースはオグリキャップの引退レースでもありました(彼は劇的な勝利で引退!!)
で、ヤエノはというと・・・・レースの前にジョッキーの岡部さんを放り出し(つまり振り落とした、
ということですね。笑)一人で馬場を気持ちよく走ってきちゃったんです~(これを競馬用語で
「放馬」といいます)。
やんちゃ坊主にふさわしい引退の仕方(笑)。レースの前に一仕事終わらせたヤエノは
7着の成績で競走馬生活を終えました。
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                      おととしヤエノに会いに行ったときの写真です。



・・・とヤエノの紹介がちと長くなってしまいましたが(爆)、彼は現在日高の浦河町にある
「日高スタリオンステーション」に住んでおります。
22歳。おじいちゃんです。

引退後の競走馬は女の子は繁殖牝馬として牧場に帰ることがほとんどです。
男の子たちは・・・というと成績がよかった子は種牡馬として牧場に帰ることができますが、
そのほか地方競馬に移籍したり乗馬になったり・・・といろいろです。
しかしこの「いろいろ」の中には本当にいろいろな意味が含まれており、行方不明になったり
人知れずお星様になっていたり・・・(涙)。サラブレッドは経済動物なので彼ら全員に
幸せな第二の人生は保証されていません。

ヤエノも種牡馬にはなったもののいい馬がたくさん種牡馬になった時代。
競争も激しくシンジケートもすぐに解散され種牡馬を続けていくのが難しい状況に。
その頃、競馬ブックで「ヤエノムテキ会」なるものが発足したというコラムを読んで
入会することにしました。
一般のファンが出資してヤエノの種牡馬生活を支援しようという会で、
幸いなことに私が捻出することのできる金額の会費だったので大好きなヤエノが
いつまでも元気にスタリオンで生活できるよう支援に加われるのならうれしいなと、思いました。
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そんなこんなで支援を始めてもう8年目。
おととしの夏に会いに行ってからしばらく会えていませんが、ヤエノムテキ会の会報に
よると元気に過ごしている様子。

種牡馬登録はしているもののこの4年間種付けゼロ(笑)。お仕事がありません。
それでも日高スタリオンで皆さんに大切にしてもらって生活できるヤエノは幸せです。

他にも一般のファンの支援で余生を送っているお馬もいます。
引退馬の支援をしている会や積極的に引退馬繫養に携わっている牧場もあります。
サラブレッド1頭を養うにはお金はもちろんのこと、馬房や放牧できる土地、お世話する人手も必要です。
簡単な話ではありませんが、1頭でも多くの引退馬がゆっくりと余生を過ごせる環境が
増えるといいな、と1ファンとして願っています。
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                      ヤエノの後ろに見える放牧地の倍以上ある
                      敷地を独り占め(笑)。
                      もちろんヤエノだけではなくここにいるすべての
                      種牡馬が同じように放牧されています。




・・・おっと、すっかり話が長くなってしまいました。
ワタクシ、お馬の話になると3日3晩語る自信あります(爆)。

先週土曜日には武豊騎手が20年で最多勝利数更新というニュースがたびたび
放映されていたのでご覧になった方もいらっしゃると思います。
そのニュースを観ていて・・・「ユタカがすごいのはもちろんだけど、そのとき騎乗していた
お馬はなんていう名前なんだ??走ったのは馬なんだから馬の名前もみんなに紹介しろ~!!」
と怒っていたのは私だけでしょうか(爆)。


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# by toubounonki | 2007-07-23 13:09 | お馬 | Trackback | Comments(19)

うつわ収納のお話。

さて。お待たせいたしました(って誰が。笑)。
やきもの市で延びていた収納のお話です。

決しておしゃれでもなんでもありません、うちの食器棚(笑)。
「自分の使い勝手」を優先した結果こういう収納方法をとってます。

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食器棚の上部分。
写真を撮るにあたって特に整理してないのでいつもとおなじ状態です。








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こちらは食器棚の下部分。


陶芸の道具でも大変お世話になっている「100円ショップ」がここでも大活躍。
同じサイズのかごをたくさん買ってきてそれに食器を立てて入れているものが多いです。



一枚目の写真の食器棚上部分の上2段の棚。
かごに入れていなければ踏み台が必要です。
もっとも一番上の段はかごがあっても踏み台がないと届かないので普段あまり使わない
蒸し鍋とか焼き徳利が置いてあります。
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 この人たちは普段食器に使っている片口たち。
 
 みんなサイズもまちまちです。
           






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 かごに立てて入れるとこのような状態。
 
 重ねると下になったものの口に負担がかかるし、
 なによりかごごと出し入れできるのが便利です。





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で、他の食器たちもこのように立てて入れてあります。

素材も大きさもばらばら。
これを重ねるとなると容易ではありません。
わたしなら取り出すとき崩れてがしゃーん・・・(爆)。




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そばちょこも収納しにくいアイテム。
かごの中に転がしてあります(笑)。







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取り皿は来客などで大人数だったりというときはかごごと食卓に持って行きます。








・・・とこんなかんじで収納しています(あぁ・・はずかし~。汗)。
ただ、大きなお皿や鉢、どんぶりなどはかごに入らなかったり、立てると高さが出てしまうため
積みかなさってます(食器棚下部分の写真)。

これどうにかならないですかねぇ・・(笑)。
誰かいい収納方法、ご存知ありませんか(爆)??


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# by toubounonki | 2007-07-19 23:35 | やきもの | Trackback | Comments(16)

「陶房呑器」陳野原 久恵の のんびりのんきなやきもの生活ブログです。


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