薪窯が終って。



日曜日の朝、薪窯焚きが終りました。

帰ってきたあとはほぼ1日爆睡(笑)。


4日間の窯焚きの間、薪窯の持ち主の先生の奥さん、一緒に作品を入れたお友達と

そのご主人。そしてうちの相方がお手伝いをしてくれましたが、ほとんどの時間を

窯の持ち主の先生と二人でやったのでなにより眠気と戦うのが大変でした。

私より先生の方が大変だったと思いますが・・・。


薪窯のお手伝いに行くと「やきものが焼かれるということ」の一部始終を見たような

気分になります。

炎の色も温度によってものすごく違います。

  ↓ これは、まだまだ温度が低いときの色。 
d0114782_045135.jpg


温度が高くなってからの窯の中は私の撮影技術では写すことができませんでした(爆)。


炎の通り道。

火の粉が作品にくっついて積っていく様子。

熱くて見ていられなくなりますが(笑)、窯の中の様子は見ていて飽きることがありません。


あとはどんな様子になっているのか・・・。

期待と不安。そして想像しているような状態になっているのか。


薪窯をやってしまうと普段自分が作っているものはなんなのだろう・・・と思ってしまう

ことがあります。

やきものに対する考え方も変わりました。

ちょっと変な言い方かもしれないけど「焼くからやきものなんだ」と。


でも世の中に薪窯しかない状態なら私が一人でやきものを作ると言うのは

到底無理。

やきもの作りができるだけでもありがたいと思わなくちゃいけませんね(笑)。

d0114782_01704.jpg


今週は自分の家で窯焚きです。

我が家でできる精一杯のことを目指そう(笑)。


今日もお付き合いいただきありがとうございます。

あまりに不規則な数日間だったので、体がいつ寝ていいのかわからない状態に

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Commented by utsuwatabi at 2008-11-18 01:35
お手伝いの人がもう少し居るのかと思ってました^^;
ほとんど二人でやっていたなら相当お疲れだったでしょ~
まずはゆっくり休んでね^^
私も自分でできる精一杯の焼きものを作ります^^♪

Commented by てると at 2008-11-18 06:43 x
登り窯だと大勢の人でやるのでそれ程疲れるということはないようですけど、ほとんど2人で4日間はしんどいですね。

自分用に極小の薪窯がほしいです。(笑)


Commented by のりこ at 2008-11-18 10:11 x
お疲れ様。

灯油や電気の窯と違って、眠ずの番が大変ですね。
炎と向き合い、無になる時間
その分作品に魂が入魂されるのですね。

デジタルな世の中で、とても大事な貴重な体験だと思います。

Commented by yikai5 at 2008-11-18 10:53 x
お疲れ様でした。
でも、炎を見ているとアドレナリン出まくりじゃないですか?
世の中に薪窯しか無ければ...
無理です、私は。
薪割りからですもんね。
そして寝ずの番。
やっぱりすごい!

Commented by emi_kokoro at 2008-11-18 20:31
お疲れ様でしたぁ~!
薪窯…「炎で焼く」というのにやっぱり憧れます。
でも大変そうですね~…
子供の頃、薪ストーブの生活だったことを思い出しました。
が、それとは比べ物にならない「睡魔」との闘い^^;
うちの窯の先生も、いま薪窯を作ろうと張り切っています。
もちろん「初焼き」には手伝いに行くつもりですが
果たして私、睡魔との闘いに勝てるでしょうか(笑)
Commented by kozakurapon at 2008-11-18 21:31
すばらしい・・・そしてたいへんですね。
ふたりでの窯たきはハードワーク!お疲れさまでした。
どんな作品ができているのか楽しみですね。
先日いただいた薪窯で焼いた花器、
内面のけしきが綺麗なので
今はなにも活けずに庭の落ち葉を拾って
まわりに散らして飾っています。
炎と土という自然のものを使って創られたうつわには
自然のものがよく似合います。
Commented by Potter-Y at 2008-11-18 22:27
窯焚きおつかれさまでした~。
そんな少人数での窯焚き、体験したことありません!
眠いけど、炎を見つづけてテンション上がりっぱなしだったりしませんか?
焼き上がりが気になりますね~。
Commented by toubounonki at 2008-11-19 09:48
◇utsuwatabiさん
前のお手伝いのときもそんなかんじだったので特に大変だとも思って
なかったのですが、よく考えるとけっこう無茶してますよね(笑)。
とうとう来週になりましたね。
今日は窯焚いてます。ステキに焼けますように♪
Commented by toubounonki at 2008-11-19 09:51
◇てるとさん
ミニチュア用の薪窯だったら・・・
電子レンジくらいの大きさでも・・・いや・・・それじゃ薪が入らないなぁ。
どれくらいの大きさだったらできるでしょうかね。
あんまり小さくても火力維持にひっきりなしに薪を入れなくちゃいけなく
なりそうですね。
うーん。だれかやってみた人いないんでしょうか。
わー!!気になります(笑)。
Commented by toubounonki at 2008-11-19 09:54
◇のりこさん
疲れるけどほんとに貴重な体験ですよね。
またお手伝いに行って「やっぱり薪はいいなぁ」とあらためて思いました。
あとは作品がどうなっているか・・・。
楽しみなような不安なような・・・(笑)。
成功していても失敗していても写真アップしますね。
Commented by toubounonki at 2008-11-19 09:56
◇ yikai5 さん
アドレナリン、出ますね。
普段あんなに長い時間働き続けることできないもん(爆)。

薪の窯しかなかった時代には女性が一人で窯を持って陶芸をするなんて
考えられなかったでしょうね。
いい時代になりました(笑)。
Commented by toubounonki at 2008-11-19 10:07
◇emi_kokoroさん
emi_kokoroさんの先生も薪窯作る予定あるんですね~。
たくさんの人数でお手伝いすれば睡魔もそんなにやってこないと
思いますよ。
薪窯はすごいです!!ぜひ体験なさってください~!!
今回仕事場に仮眠用のベッドを置いてくれたのでそこで何度か休ませて
もらったのですが、そばに薪ストーブ。
窯では激しく燃える薪もストーブだと時折パチンパチンとやさしい音がしましたよ。
Commented by toubounonki at 2008-11-19 10:13
◇kozakuraponさん
薪窯はほんとにいいですね♪
土が焼かれて火の粉が降り積もり自然に融けだす・・・。
目の前でそんなことが起こっていることにコーフンしちゃいます(笑)。
お花器、ステキな使い方をしてくださってほんとにありがとうございます~。
焼き締めの器は季節を問わずに草花たちとあいますよね♪
Commented by toubounonki at 2008-11-19 10:18
◇Potter-Yさん
終った当日は使い物になりませんでした~(眠い頭で馬券を買いましたが当たるはずがない。笑)。
人数が少ない分大変ではありますが、携わる時間が長いので窯の中が
どうなっていくのかはよくわかります。
大昔の人たちは温度計やゼーゲルがないから炎の色を見て判断していたんでしょうね。
先人はすごいですな・・・なんてことを考えながら薪投入してました。
片口展に持っていけるの、出てくるかな~。
by toubounonki | 2008-11-18 00:29 | やきもの | Trackback | Comments(14)

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