おさら。



ろくろでお皿を挽いていると陶芸を始めたころのことを思い出します。




手ろくろで何度か湯呑やマグを作った私が初めて電動ろくろの前に座ったとき。


先生に「なに作りたい?」って聞かれて

「小皿!!!」と元気よくお返事したわたし(笑)。



先生、困ってました^^;


その時はどうして困っているのかわかりませんでしたが、今ならよーくわかります。



その後、先生の仕事の手伝いでカップ&ソーサーなど挽くことになりましたが、

ソーサーが難しくてなかなかトンボどおりに挽けません。


平たくできなかったのです。


やってもやっても深さがでてしまい、お皿というより浅鉢みたいになっていまいます。


むりやり平たくしようとするとへたってしまいアウト。


技術も道具の使い方も土との向かい合い方もぜんぜんダメだったのです。



今、なんとか平たく挽けるようになってもうまくできなかったあの頃を思い出します。

それも、うまくいったことより失敗したことばっかり(笑)。



進めば進むほど得体のしれない怖さを感じる「陶芸」。


たくさんの失敗を少しの自信にかえて前へ(^^)


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今日もおつきあいいただきありがとうございます!!





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by toubounonki | 2016-02-25 23:38 | やきもの | Trackback | Comments(0)
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